愛犬と電車移動する際におすすめのキャスター付きクレートをご紹介いたします。
同時に電車移動でカートをおすすめしない理由も紹介しています。
こんな人におすすめ
- 愛犬と電車デビューする方
- キャスター付きのクレートを探している方
電車移動カートをおすすめしない理由
電車移動時にカートではなく、キャリータイプがおすすめな理由として、サイズの問題があります。
JRなどでは、動物の持ち込みのルールを下記としています。
手回り品：JR東日本 (jreast.co.jp)
- 小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物（猛獣やへびの類を除く）で、
- ・タテ・ヨコ・高さの合計が120センチ以内の動物専用のケースにいれたもの
- ・ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの
カートの場合、120センチ以上確実に飛び越えます。
私の知り合いの方は、駅で止められカートの骨組みと愛犬のスペースを分けて運ぶように言われてしまいました。
こんな感じです。↓
※画像はイメージです。
肩が外れる思いで運んだと言っていました
実際には何も言われない方がほとんどのようですが、実際に私の周りにそういったことがあったので、私はカートを利用していません。
ルールを守って、堂々と出来るのがキャスター付きのクレートです！(やっと本題)
移動時はキャリーとして使用し、いざって時に持つことも出来るので、駅ホームでエレベーターを探したりする必要がありません♪
キャスター付きクレート 13選
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電車に乗れると愛犬との行動範囲が広がり、楽しさも広がります。
是非、愛犬に合うキャスター付きクレートを探してみてください。
我が家のキャスター付きクレートはこれ
我が家の電車移動時はこんな感じです。
良かったら覗いてください。
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