我が家のチワワ・ぱんくんは、今年8歳になる食欲旺盛な男の子です。

毎日手作りご飯をモリモリ食べてくれるのですが、2024年6月に上の前歯が1本折れていることに気づきました。
そして2026年3月には、今度は下の前歯が1本抜けていることが判明…。
どちらも出血はなく、本人もまったく気にする様子はありませんでした。
ご飯もいつも通り、ガツガツ食べています。
ただ、ひとつ気になっていたことがあります。
それは、陶器のフードボウルに前歯を「カツカツ」と当てながら食べていたこと。
もちろん、これが原因とは言い切れません。
でも、奥歯は問題ないのに前歯だけ2回もトラブルが起きたことで、「もしかしたら関係があるのかな…」と思うようになりました。
そこで我が家では、できることのひとつとして、フードボウルをシリコン製に変えてみることにしました。
今日は、その経緯と半年使ってみた感想を書いていきます。
前歯が折れているのを見つけたときはかなりショックだった
最初に気づいたのは、2024年6月。
いつものようにお口のチェックをしていたとき、上の前歯が1本欠けているのを見つけました。

出血もなく、痛そうな様子もありません。
もちろん食欲も変わらず、いつも通りガツガツご飯を食べていました。
だからこそ、見つけたときはかなりショックでした。
「いつからこうなっていたんだろう…」
「何かできることはなかったのかな…」
そんなことばかり考えてしまいました。
でも、そのときは「たまたまかな?」という気持ちもあり、特に対策はしませんでした。
ちなみに。前歯ちゃんと全部ある時の写真こちら

そして約2年後、今度は下の前歯が1本抜けていた
2026年3月。
またお口をチェックしていると、今度は下の前歯が1本ありませんでした。

折れたのではなく、今度は抜けていました。
今回も出血はなく、本人はまったく気にしていません。
ご飯もいつも通りです。
でも、さすがに2回目。
「これは何か見直さないといけないかもしれない」
そう思うようになりました。
ちなみに、ほかの前歯も少しグラグラしているような気がしています。
もしかして原因は陶器のフードボウル…?
2022年2月頃から使っていたのが、こちらの陶器のフードボウルです。

重さがあるのでズレにくく、高さもちょうどよくて、とても気に入っていました。
ただ、ぱんくんは手作りご飯を食べているので、舐めて食べるというより「カツカツ」と前歯を使って食べるタイプです。
実際に食べていると、
カツ…カツ…カツ…
と、前歯が器に当たる音がたまに聞こえていました。
もちろん、これが前歯が折れたり抜けたりした原因なのかは分かりません。
もしかしたら年齢の影響もあるかもしれませんし、歯の状態が関係している可能性もあります。
でも、奥歯は問題ないのに、前歯だけ2回もトラブルが起きています。
そう考えると、「少しでも前歯への負担を減らしたい」と思うようになりました。
2本目が抜けてから、フードボウルをシリコン製に変えてみた
そこで購入したのが、食品を入れても問題ないシリコン製のフードボウルです。

選んだ理由は2つ。
- 歯にやさしそうなこと
- 少しでもゆっくり食べてほしいこと

我が家ではSサイズを購入しました。
手作りご飯 約80〜100gくらいだと、このくらいのサイズ感になります。
3ヶ月使ってみて感じたメリット
実際に使い始めて3ヶ月ほど経ちました。
まず感じたのは、意外と滑らないこと。
軽いので動いてしまうかな?と思っていましたが、しっかり食べられています。
そして、以前より舐めている時間が長くなりました。

手作りご飯自体は3分くらいで食べ終わるのですが、そのあとさらに3分くらい、なみなみした部分をペロペロしています。

前歯でなみなみした部分を噛んでいる様子もありますが、少なくとも陶器のような硬さではありません。
何より、「少しは歯にやさしいかもしれない」という安心感があります。
これで正解かは分からないけれど、今できることはやったかなと思っています。
デメリットは洗いづらさと高さ
もちろん、気になるところもあります。
それは洗いづらいこと。
なみなみした形なので、裏返して洗っています。


そしてもうひとつは、高さがないこと。
今は問題なく食べていますが、8歳になったこともあり、もう少し高齢になったら台を使って高さを出してあげたいなと思っています。
まとめ|前歯が欠けた・折れたならフードボウルも見直してみて
今回のことで改めて思ったのは、原因が分からなくても、見直せることはあるということです。
我が家では、
- 前歯が2回トラブルを起こしたこと
- 陶器の器に前歯が当たる音がしていたこと
- 奥歯は問題ないこと
これらを踏まえて、フードボウルをシリコン製に変えてみました。
もちろん、これで絶対に前歯が守れるとは言い切れません。
でも、飼い主として「できることはやった」と思えています。
もし愛犬の前歯が欠けた、折れた、抜けたという方がいたら、歯そのものだけではなく、毎日使っているフードボウルにも少し目を向けてみてもいいかもしれませんね。
誰かの参考になれば幸いです。


















